Miki's mental world Blog edition

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2006年07月

DSから書き込むと、改行がうまくいかなくなることが判明。
これじゃ外出先から気軽に投稿って出来ないじゃん。
手書き入力が結構面白いだけに、文章書きたかったんだけどな。
どうしたもんか。

対処法を自分で考えてなんとかするのが先か、livedoor側で対処してくれるのが先か。

なぜかもってるDS Lite。 実は発売日に並んで買ったんだよね。 そして、この投稿も実はDSから書きんでみたり。 そう。 買っちゃいました。DSブラウザー。 とりあえず今回は書き込みテストにしておいて、全体の感想はまた後ほど。 慣れてきたら、手書き入力結構便利だなあ。

だめだぁ!

 仕事が二足のわらじ状態なので、ちょっとした空き時間も無駄にしたくないのでモバイルノートを買おうと思ったのだけど、PCって小さい方が高いの。
 しかも小さいって事は何かを妥協してるってことでもあり。
 それでああでもないこうでもないと色々見て、DELLが結構安いかな?と見当付けてたのに、何気にAppleのサイト見たら・・・。

 強いよMacBook。

 あのデザイン、あのスペックにしてあの価格。
 一度は振り切った物欲だけど、Windows PCを調べ回ったあげくに見ると、なんと光り輝いて見えること。
 どうせ出先ではメールとブラウザ、ExcelとDreamweaverさえ動けば事足りるし。
 でももう自宅のシステムは完全にWindowsにシフトしてるのに、今更Macを組み込むなんて想定もしてないしなぁ。
 いっそのことBootCampでWindowsマシンとして割り切ってしまおうかしらん。
 いや、このままずるずるとCore2 Duoマシンが出るまで待った方がいいかな?

 最近考えるのは、あるアーティストのアルバム一枚を丸ごと別のアーティストのカバー作品で再構築してみたいなと。
 別のアーティストがボーナストラックとかで入れたカバー曲を集めてきて、オリジナルの曲順で並べたら面白いんじゃないかな。
 ただ考えなければならないのは、アルバム一枚分全てカバーされるに足る程リスペクトされるようなアーティストっているんだろうかってこと。
 有名な曲はカバーされても、アルバムの中ではマイナーな曲まで誰かにカバーされるようなアーティストって、なかなかいないよね。
 いやトリビュート盤じゃ面白くないんよ。

 なんと!
 Leningrad Cowboysが5月に新譜を出していた!

 6年ぶりのスタジオアルバムになるらしく、公式サイトはそれ一色になってる。
 んでびっくりワクワクで見たてたら最新作のPVが置いてあって、早速再生してみたんだけど・・・。

 えー・・・どこのヘビメタバンドですか?

 キャラが例のトサカ頭だから間違いなくレニングラードカウボーイズの曲だと断言できるんだけど、6年の間に変わってしまったのかな。
 でも曲リストの中に、Goldfinger、Manic Monday、My Sharonaといった、レニングラードカウボーイズらしい節操のない曲名が入ってるから、ちょっと期待してしまうじゃんよ。


 しっかし、過去にあれだけ日本で旋風を巻き起こしたレニングラードカウボーイズが、日本で完全にシカト状態なのはどゆことですか?
 アマゾンでは取り扱ってなくて、HMVでは何とか本国からの輸入盤があるけど、日本盤の発売予定は無しですかそうですか。


[追記]
 ちょっと内緒のルートで入手してみました。
 やばいです。
 曲名見ただけではわからなかったけど、実際に曲聴いたら「ああ、あの曲!」ってカバーも結構あって、しかも全部レニングラードカウボーイズ流にずれていて、ツボに入りまくり。
 もちろんそのツボは笑いのツボね。
 しかも調べてみたら、メタルだと思ったPVの曲は、オリジナルはModern Talkingのディスコ曲らしい。
 つーかこれ全部カバー曲ですか?
 彼らは変わったんじゃなくて成長してパワーアップしてるよコレ。
 前作みたいに日本盤ボーナストラック付きで出たらもう一枚買ってしまうかも。

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